Apple Siliconのもたらすもの 〜WWDC20 発表をうけて〜

テックに興味の無い人には全く話が見えてこない話題ですが、パソコンを使う方にはかなり良い話だと思います。勿論Macユーザー向けですがw

 

Apple社のHPより

お気づきの方もいると思いますが、

コンピュータはソフトが無ければただの箱

です。

そして、現在ではPCアプリよりスマホアプリの方が圧倒的に多いのです。特にAppstoreのアプリ数は200万を超えるとか・・・

その全てとは言いいませんが、大抵のアプリがMacでも使えるようになるかも。スマホで便利だなと思うアプリがMacでも使えるようになればMacの使い方も変わってくると思います。その逆もまた然り。
そして、おそらくデバイスの値段が「安く」なるかも知れません!

「Apple silicon」というのはApple社が開発した独自のCPU(PCの頭脳みたいなもの)で、ARM社という会社が設計した規格を基に製造されるようです。このコンピュータに内蔵されている装置は主にモバイル製品に多く使われています。
CPUというと「Intel」というのをPCに詳しく無い方でも目にしたことがあると思いますが、このCPUには大きく2つの規格があります。
私も技術者では無いので詳しくは解説できませんが、「CISC」と「RISC」という2つの種類があります。

それぞれ簡単に紹介すると・・・
「CISC」 IntelやAMD社が主に製造しているPCやサーバー向け規格
「RISC」     iPhoneやAndroidスマホ等や携帯ゲーム機などのモバイル向け規格 ARM社が主に設計

と今まではなんとなく棲み分けされていたのですが、どうやらその垣根がなくなる方向に向かいそうです。モバイル向けに開発がされて来たCPUは「RISC」規格の「ARM社」が設計し、各メーカーがカスタマイズしたものが多く、省電力に優れていると言った特徴があります。また、製造コストもIntel社などと比べて格安だとか。ただ、動画編集や3Dゲームのような処理をするには性能が足りませんでした。

ところが、ここ数年で(特にApple)その性能差が縮まって来たようです。もしかしたら既にIntel社のCPUを凌駕する製品が開発されたかも・・・

最近スーパーコンピュータで世界一になった「富岳」も「ARM」ベースのCPUが使われているとか。

おまけの情報として、この「ARM社」ですが、2016年にソフトバンク社が買収しております。
まさか孫社長はここまで予想して買収していたのか・・・‼︎

この記事書いていて思ったこと・・・
ソフトバンクの株買ってみようかな(笑)

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